高齢者向け見守りシステムの具体的なサービス内容

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高齢者向け見守りシステムでのそれぞれの立場(シチュエーション)の説明とその方々に対しての具体的なサービス内容は以下の通りです。

1.シチュエーションの説明
1)グループ
社会福祉協議会などの高齢者等に対して見守りサービスを行う団体等。

2)サポートメンバー
グループの運営およびメンバーからの連絡受け対応する担当者。

3)メンバー
見守り対象となる高齢者等。

4)見守り者
メンバーの近親者等のサポートメンバー以外の見守り者。

2.シチュエーションへのサービス一覧
1)サポートメンバー(グループ)
・毎日、定時にメンバーの調子、血圧・脈拍・体重がメールで送られてくる。
・相談(準緊急通報)が押された場合、即座にメールが送られてくる。
・相談(準緊急通報)が押された履歴を管理でき、その時の対応状況も記録できる。
・メンバーごとに1ヵ月カレンダー上で調子、血圧・脈拍・体重が閲覧できる。
・テレビ電話でメンバーと話ができる。
・テレビ電話で簡単な問診ができる。
・メンバーに対してお知らせなどを配信できる。(文字・画像・動画)

2)見守り者
・毎日、定時にメンバーの調子、血圧・脈拍・体重がメールで送られてくる。
・相談(準緊急通報)が押された場合、即座にメールが送られてくる。

3)メンバー
・サポートメンバーからのお知らせや天気などが操作なしで見れる。(次期バージョン)
・テレビ電話でサポートメンバーと話ができる。
・テレビ電話で簡単な問診もしてもらえる。
・血圧、脈拍が毎日好きな時間に測れる。
・体重が毎日好きな時間に測れる。
・タブレットで自分の調子を見守り担当者に送ることで、見守ってもらえる。
※この時、血圧、脈拍、体重も合わせて送られる。
・今までの自分の調子、血圧・脈拍・体重をいつでも、さかのぼってみることができる。

いろんな方々の支援を受けて現在実証実験を行っています。

高齢者向け見守りシステムは、21あおもり産業総合支援センター「あおもりチャレンジ助成事業」に採択され、21あおもり産業総合支援センター殿のご支援及び青森県産業技術センター工業総合研究所殿との共同研究により、開発いたしました。

現在は、実証実験を行っています。

実証実験の状況は随時投稿します。